投稿者 ■松原勝利■日時 2000 年 3 月 16 日 17:01:50:
回答先: サットン母斑と尋常性白斑との関係を質問 投稿者 なつきのママ 日時 2000 年 3 月 16 日 10:28:02:
サットン白斑は、ほくろ(色素性母斑)などのメラニンに対する自己免疫反応によって生じます。 つまり、何らかの理由で白血球が母斑(など)のメラニンを攻撃するため 母斑周囲のメラニンも攻撃され、母斑の周囲に白斑が生じます。メラニン色素が攻撃されてなくなって しまうとその部分だけ皮膚色がぬけたように白くなってしまいます。サットン白斑は多くの場合、 尋常性白斑が合併すると言われますが、これは中心部母斑(など)周囲以外にも 白血球の攻撃が及ぶためと考えられます。通常サットン白斑は中心部の母斑(など)を 切除すれば、周囲の白斑も消失することが多いのですが、周囲の白斑が大きく白斑ごと 単純切除が難しい場合は、最小限中心部の母斑(など)を切除すればいいかと考えます。 しかしながら、切除しても白血球がメラニンを攻撃するということを記憶してしまっていれば 必ずしも他の部位の白斑が消失するとはいえませんし、ほくろ周囲の白斑も同様の理由で 必ずしも消失するとは限りません。
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コメント: > サットン白斑は、ほくろ(色素性母斑)などのメラニンに対する自己免疫反応です。 > つまり、何らかの理由で白血球が中心部の母斑(など)のメラニンを攻撃するため > 周囲のメラニンも攻撃され、周囲に白斑が生じます。サットン白斑は多くの場合、 > 尋常性白斑が合併すると言われますが、これは中心部母斑(など)周囲以外にも > 白血球の攻撃が及ぶためと考えられます。通常サットン白斑は中心部の母斑(など)を > 切除すれば、周囲の白斑も消失することが多いのですが、周囲の白斑が大きく白斑ごと > 単純切除が難しい場合は、最小限中心部の母斑(など)を切除すればいいかと考えます。 > しかしながら、切除しても白血球がメラニンを攻撃するということを記憶してしまっていれば > 必ずしも他の部位の白斑が消失するとはいえませんし、ほくろ周囲の白斑も同様の理由で > 必ずしも消失するとは限りません。